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> 2台のPCでそれぞれ144M&HFに使用しています、ハムログを1か所にまとめたいのです
> がどの様にすれば良いのでしょうか?、教えて下さい。
私は、複数台で使っています。
方法としては、ネットが使え根環境が必要ですが、スマートフォンのデザリングやポケットWiFi等で今は簡単に安くネット環境が作れるので、私としてはこの環境のもとしています。
ターボハムログを、ダウンロード展開させます。
そのときに、デスクトップかどこかわかりやすいところに展開させます。
それを、展開したファイルをファイルごとグーグルドライブに移動させます。
どのPCから開くときも、グーグルドライブ内にあるファイルからターボハムログを起動させます。
開いたときに、「オープンできないファイルがあります」とメッセージが出ます。
そのときには、グーグルドライブ内に展開したファイル内にある
Hamlog.mstを指定すると、今までのデータが出てきます。
これで普通に使えます。
また、今使われているのであれば、ターボハムログのファイルホルダーをそのままグーグルドライブに持って行っても使えるのではと思っています。
私は、もともとWinXPから使っていて、PCの引っ越しで苦労したので 一か八かグーグルドライブに移し起動したところ使えたのでWin10でもこの方法で使っています。
家では、デスクトップで 外ではWinノートPCやWinタブレットで使用しています。
このような、方法では如何でしょう
JA9AOB 銅子様
重ね重ねのご教示ありがとうございます。
#Loadの使い方を勉強してみます
ありがとうございました
> ;-----複数or一交信の分岐 一交信だと*100へ-----
> #Readk *1000
>
> ;-----複数交信データ枠-----
>
> この部分は サブルーチン呼び出しの感じに成っていますが これを使うのであれば 別ファイルに書いて #Load "QSL_1Line_SUB.QSL" ; 1行印刷
> の様に #Load "ファイル名" を使う必要があります。
> 少なくても ここで #Readk *1000 はあり得ません。
> JA9AOB 銅子様
>
> ご教示ありがとうございます。
> #Readk の挿入位置がポイントですね、
> 次データを読み出すタイミングを整理してトライしてみます。
> ありがとうございました。
;-----複数or一交信の分岐 一交信だと*100へ-----
#Readk *1000
;-----複数交信データ枠-----
この部分は サブルーチン呼び出しの感じに成っていますが これを使うのであれば 別ファイルに書いて #Load "QSL_1Line_SUB.QSL" ; 1行印刷
の様に #Load "ファイル名" を使う必要があります。
少なくても ここで #Readk *1000 はあり得ません。
JA9AOB 銅子様
ご教示ありがとうございます。
#Readk の挿入位置がポイントですね、
次データを読み出すタイミングを整理してトライしてみます。
ありがとうございました。
> 一つの定義ファイルで同一コールサイン複数QSOだけ書式を分けようと思い、次のような定義ファイルを作成しました。
> 書式は切り替わるのですが、交信データが最後の一交信だけ印字され、複数印字されません。
> ご指南いただければ幸いです
#MaxCall=5; 5回分
等を指定するする必要があります。
一回目の処理中(転送枠印刷直後)に
;-----複数or一交信の分岐 一交信だと*100へ-----
#Readk *1000
;-----複数交信データ枠-----
がありますが、これでは1件目を処理する前に2件目を読み出しています。疑問のある処理です
FiveQSO.qsl
と言うファイルがありますので これを参考に拡張されたら如何でしょう
追伸
FiveQSO.qsl での処理の進捗を確認ください
QSL定義ファイルを読み出した際には1件目のデータが読み出されていますので、このデータでQSLの体裁(相手のコールや自局のコール・QTH等)を成しています。
;-------2回〜5回目をループで印刷する ----------------------------
以下で 引き続き同じコールの場合に QSOデータを読み出し 印刷しています
最後に コールが変化または指定件数を超えたとき
QSL 番号(最後に印字したレコード番号)等を印刷して終了
と成っています。
【2021/07/08(Thu) 08:31:56 投稿者により修正されました。】
> HELPの『ログリスト出力定義ファイル』に下記の説明が有ります。
>
> !n レコードナンバー 6 バイト
> !c コールサイン/移動地 9バイト
> !cn コールサイン/移動地(nはコールサインの出力バイト数・6〜20を指定)
> !C コールサイン/移動地 18バイト <== 全角で出力
> !Cn コールサイン/移動地(nはコールサインの全角文字数・6〜20を指定)
JR1CPB/稲村 様
早速のご回答ありがとうございました。
" !c12"に変更し解決しました。
JARL オリパラQSOパーティのログ提出がハムログから出せそうです。
局数が行くかどうかはわかりませんが頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
【2021/07/06(Tue) 15:30:39 投稿者により修正されました。】
HELPの『ログリスト出力定義ファイル』に下記の説明が有ります。
!n レコードナンバー 6 バイト
!c コールサイン/移動地 9バイト
!cn コールサイン/移動地(nはコールサインの出力バイト数・6〜20を指定)
!C コールサイン/移動地 18バイト <== 全角で出力
!Cn コールサイン/移動地(nはコールサインの全角文字数・6〜20を指定)
> > お世話になります。
> > eQSLへ転送のためLogList.adiへデーターを落とし込むのに「検索」→「複合条件検索と印刷」をクリックするとHAMLOGがフリーズしてしまいます。
> 「複合条件検索と印刷」のウィンドウがディスプレーを外れて表示されている可能性があります。
> オプション→データの保守→ウィンドウを初期位置にする
> をお試し下さい
銅子OM ご回答ありがとうございます。
突然で??でしたが元に戻りました。
お世話になります。
「複合検索」の「テキストに出力」で検索するとコールサインが9桁までしか取得できません。
何か設定があるようでしたらご教示お願いいたします。
**出力されたテキスト内容**
Callsign Date Time His My Freq Mode
8J4OLYMPI 21/05/12 14:44J 599 599 7 CW
8J1OLYMPI 21/05/16 14:25J 59 59 144 SSB
**今回使用したfjpファイルの内容**
; 行頭が'#'の行が、定義部分です。それ以外はコメント。
; この定義ファイルを使ってテキストファイルで出力してください。
#Size 2800, 2800
#Trim
#FontName="MS 明朝"
#FontSize=12
#FontColor=0
#FontStyle=0
#Print 20, 180,"Callsign Date Time His My Freq Mode "
8J1OLYMPIC/1___97/07/06 10:21J 59_ 59_ 50.0 SSB
#While 230, 50, 2020
#Data 20, 0, "!c !d !t !h !m !f !M "
**その他**
「環境設定 設定6」のCALL表示桁数は12に設定しています。
HAMLOG Ver5.32bを使用
なお、ADIFやエクセル出力では問題なく「8J:OLYMPIC/*」出力てきています。
よろしくお願いいたします。
【2021/07/06(Tue) 13:51:46 投稿者により修正されました。】
> お世話になります。
> eQSLへ転送のためLogList.adiへデーターを落とし込むのに「検索」→「複合条件検索と印刷」をクリックするとHAMLOGがフリーズしてしまいます。
> HAMLOGの他の機能はすべて正常に動作しています。
> 最新のバージョンにもアップしてみましたが同じです。
> 対処方法をご教示いただけのませんか。
「複合条件検索と印刷」のウィンドウがディスプレーを外れて表示されている可能性があります。
オプション→データの保守→ウィンドウを初期位置にする
をお試し下さい