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FT8の運用を始めたいと考えています。まだ準備段階ですが、wsjt-xとTurbo-HAMLOGを連携させるべく、NETの情報を頼りに苦戦しています。Turbo-HAMLOGのプルダウンメニューの表示(V)→バンド・モード別状況(B)の下部に表示されるはずのWSJT-X〜ALL.TXTを表示(L)が表示されません。Turbo-HAMLOGのバージョンはWin Ver.5.33です。お分かりの方、よろしくお願いいたします。

FT8で発生いたします。
WSJT-X Ver2.4.0 JTAlert 2.50.4 で使用しています。
QSLは、eQSLで自動発行です。
又、JTAertのQを押下し、QRZ.comでDetailを見たりしながら運用しております。
今まで、エラーが何回か出ていたのですが、10回以上、QSOしたときのように思います。
次回はちゃんと確認したいと思います。

> どの操作をしたときに表示されたエラーでしょうか？　そこが重要です。
>
> もう一度同じことをやってエラーが出なければ、気にしないでください。
>
> > ハムログのエラーメッセージ
> > モジュール'Hamlog50.dll'のアドレス006F4A7Eでアドレス023DC000に対する読み込み違反が起きました。
> > OKを押下すると、
> > リストのインディクスが範囲を超えています(5)
> > と表示されます。
> > そのままで正常に動きますが、何か原因があるのでしょうか？

ありがとうございます。
機能がすごく考慮されていて奥深いですね。
すばらしいハムログに感謝しています。

JTDXでは、202109_ALL.txtにバンド情報がたまにしか書かれていません。
起動時、送信時、バンド変更時だけのようです。こりゃ面倒です。
気が向いたら、チャレンジしてみます。

> ただ、JTDXユーザーなんですよね(笑)
> JTDXに無いモード（ＭＸＫ144.Q65)等使用の時はWSJT-Xを使ってますが
> JTDXもかなり使いやすくＦＢですよ、
> 双方使えるようになる事、気長にお待ちしておりますhihi m(__)m

どの操作をしたときに表示されたエラーでしょうか？　そこが重要です。

もう一度同じことをやってエラーが出なければ、気にしないでください。

> ハムログのエラーメッセージ
> モジュール'Hamlog50.dll'のアドレス006F4A7Eでアドレス023DC000に対する読み込み違反が起きました。
> OKを押下すると、
> リストのインディクスが範囲を超えています(5)
> と表示されます。
> そのままで正常に動きますが、何か原因があるのでしょうか？

> ハムログのエラーメッセージ
> モジュール'Hamlog50.dll'のアドレス006F4A7Eでアドレス023DC000に対する読み込み違反が起きました。
> OKを押下すると、
> リストのインディクスが範囲を超えています(5)
> と表示されます。
> そのままで正常に動きますが、何か原因があるのでしょうか？
再現できる様でしたらその手順を提示してあげて下さい。作者の所で再現出来れば改善される事でしょう。滅多に出ないばあいは対応出来ないエラーです。そのままお使いになっても大きな問題はないと思います。日ごろから、バックアップの設定やQSOデータの二重化　等で大事なQSOデータを失う事が無いように備えておくことが大事です。

> eQSLで送っているのに紙が来た場合ですね。
> 先方はeQSLを利用していないようなので紙を印刷したいのです。
>
> > 「印刷除外QSL」欄を空白にしたいのであれば、別にチェック枠が無くてもその欄にカーソルを持っていって、DELキー、BSキーで削除できますけどね。
>
> 空白にしたあと再度設定するのを省略したいだけです。
eQSL で交換成立の際は　QSL欄１項目をEか何かにして、「印刷除外QSL」欄にも記載して置けばeQSL受領局は紙QSLを発行しない　と言う方法を取っていらっしゃるのですね。その際紙QSLが来たのでこれを発行したいと言う趣旨のご質問の様ですね。
　ここで　なぜ　「印刷除外QSL」欄を空白に　しなければいけないのかですね。

紙QSLの受領処理を　「QSL未着コール順一覧」でされているなら　
該当局Callをクリックすると　修正ウィンドウが立ち上がります
修正ウインドウで　右クリックでポップアップメニューが開きますので
「編集と登録」に「クイックQSL印刷」がありますのでこれをクリックしてください
これで　再発行されます（印刷）ウィンドウでは該当する定義ファイルを選択して置く必要がありますが開いておいてはいけません）
Logデータから印刷する際も　修正ウインドウに移せば同じことです。
もうひとつは
QSL印刷ウィンドウで　イメージボタンを押して　　メニュの番号指定で　目的のレコド番号を指定し　表示された　画像で　「試し印刷」　を押す事でも可能です。この際は左下に
試し印刷でもQSL発行マークする　にチェックを入れておけば　発行マークがLogデータに書き込まれます

是非お試し下さい。

ご検討ありがとうございます

> イメージ　から　(レコード)番号指定　もしくは　コール指定で　
> 発行済みでも印刷は出来ますが・・。

この方法が一番簡単ですね。
QSL欄の2桁目に印がつかないが特に問題がないと思います。

ご検討ありがとうございます

> どのようなケースで印刷済みのカードを再度印刷したいんでしょうか？
> カードを送ったけれど貰っていない局を印刷したいのであれば「未受領局を印刷」にチェックを入れれば再度印刷できるはずですけど。

eQSLで送っているのに紙が来た場合ですね。
先方はeQSLを利用していないようなので紙を印刷したいのです。

> 「印刷除外QSL」欄を空白にしたいのであれば、別にチェック枠が無くてもその欄にカーソルを持っていって、DELキー、BSキーで削除できますけどね。

空白にしたあと再度設定するのを省略したいだけです。

動作確認しました。　いいですねぇ〜
特にFT8だと73が確認出来ない場合があってもログに入っる事がありますが
逆にログに無いカードが届いたりちぐはぐになる事があるので、
B4になっていてもカードが届かい事があるので受領がJT-Get'sで確認できればと
思った次第ですhi ワッチで確認でき大変ＦＢですね(^.^)/~~~

> JT-Get'sでBand(N)メニューをクリックして現在のバンドのみの表示としたときは、
> Before欄の表示に余裕がありますので、QSL受領済みであれば 144FT8(C)　の
> ように表示するようにしてみました。

> JTDXでは機能しません。ごめんなさい。

ただ、JTDXユーザーなんですよね(笑)
JTDXに無いモード（ＭＸＫ144.Q65)等使用の時はWSJT-Xを使ってますが
JTDXもかなり使いやすくＦＢですよ、
双方使えるようになる事、気長にお待ちしておりますhihi m(__)m

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