現在受信しているバンドだけのB4表示とする機能を追加してみました。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/index.html

> 現在受信しているバンドだけのB4表示とする機能を追加してみました。

早速、受信テストをしました。
ＢａｎｄＮｅｗの局を見つけやすくなっています。
ＶＹ−ＦＢです。有り難うございました。

> 早速、受信テストをしました。
> ＢａｎｄＮｅｗの局を見つけやすくなっています。
> ＶＹ−ＦＢです。有り難うございました。

動作確認、有難うございます。
WSJT-XのALL.TXTファイルでは簡単でしたが、JTDXでは起動時や送信時だけ
バンドが書き込まれる仕様みたいですので、WSJT-Xのみの対応としました。

私自身、WSJT-Xが主力で、JTDXは動作確認程度にしか使っていません。

先ほど運用しました。
　ＢａｎｄＮｅｗの局が殆ど見えないので交信局数は２局だけです。
　モビホでは到達範囲が狭いので　（；＿；）
とても便利に使わせて頂いたのですが、
ハムログを再立ち上げすると、設定が解除されちゃいます。
次回起動時にも設定が残っていると嬉しいです。

> 現在受信しているバンドだけのB4表示とする機能を追加してみました。
浜田さんブログへのコメントありがとうございました。
BandB4のみの表示をさっそく試してみました。良いですね。

以下は勝手なコメントです。参考情報として無視していただいて結構です。
せっかくなので、BandNew or ModeNewの場合にMessageの中のコールサインの色を変えていただけるともっと分かりやすいと思います。
あと、JTDXはバンドを変えたタイミングでバンドとモードが書き込まれるので、JTDXでの対応も可能だと思います。
ただJTDXはJTDX自体でBandNew or ModeNew局（CQ以外も）を色付けしてくれるので必要無いかも知れません。

> あと、JTDXはバンドを変えたタイミングでバンドとモードが書き込まれるので、JTDXでの対応も可能だと思います。

JT-Get'sでは、ALL.TXTのファイルエンド56kバイトほどを読み込んで表示しています。
1.5秒間隔です。

JTDXの場合ですが、その56kバイトの中にバンドを変えたとか、送信があれば、
周波数情報が記載されてあるのですが、そうでない場合はバンドが認識できません。

それならば、100kバイト読み込めば周波数が書いてある確率が上がるわけですが、
パフォーマンスが落ちそうな気もしますし、面倒なので今後の課題としておきます。