> [No.23217] Re: ログの印刷について質問であるQSO一覧表の作成を私も行っています。
> 【例】 にあるように
> #While 250, 50, 32
> #End を登録して、HAMLOG オプション(O) -> QSLカード印刷(Q) で定義ファイルに上記内容が入っているものを読みだして、イメージをクリックすると "#While 250,50,32" で 「この命令は使えません。」 となってしまいます。
これは当然です。#While 250, 50, 32 は メニュー 検索で A4 用紙等に 検索結果を印刷する際に使用するときに使うものです。QSLカード印刷(Q)ではご指摘の #DoLoop を使用します。
> 入力順にするのと全件プリントするにはどうしたらよいですか?
> 定義ファイルの使い方が悪いのですか?命令の使い方が悪いのですか?
> 教えて下さい。
御提示の定義ファイルの内容は QSL欄を処理する内容が含まれている事から QSL印刷の様に見えるのですが。と言いながら 一覧を印刷したいような 書き方をされています。
検索結果を印刷したいのであれば、 https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00046.html
を参照してください。
Hamlogのインストール フォルダーにある A4_TATE_Log.Fjp 等が標準でありますので、これらを参考にして作成されたら いいのではないですか。
>
> #Mov $$X=32
> #Doloop $$X
> #FontSize=11
> #Mov $$Y=$$Y+50
> #Mov $$A="J"
> #Mov $$B=""
> #Mov $$C=""
> ? Qsl1 = "N"
> #Mov $$A = "No"
> ? Qsl1 = "D"
> #Mov $$A = "Mail"
> ? Qsl2 = "*"
> #Mov $$B = "*"
> ? Qsl3 = "*"
> #Mov $$C = "*"
>
> #Print 20, $$Y,"!NO"
> #Print 150,$$Y,"!c1!c2!c3!c4!c5!c6"
> #Print 360,$$Y,"!DT"
> #Print 550,$$Y,"!TH:!TM"
> #Print 700,$$Y,"!HR"
> #Print 780,$$Y,"!MR"
> #Print 870,$$Y,"!FR"
> #Print 970,$$Y,"!MD"
> #Print 1060,$$Y,"!JC"
> #Print 1220,$$Y,"!$$A"
> #Print 1255,$$Y,"!$$B"
> #Print 1290,$$Y,"!$$C"
> #FontSize=9
> #Print 1350,$$Y,"!NA"
> #Print 1560,$$Y,"!QT"
> #FontSize=5
> #Print 2000,$$Y,"!r1"
> #Print 2400,$$Y,"!r2"
> #Mov $$X =$$X-1
> #Read
> #EndLoop $$X
> #ExitX