Hamlog5.37、Windows10のPCを使用しています。
復活して気づいたこと、QSLの形態が多様化しています。受領マーク3文字目は以前より紙QSLで"C"を入力していました。ところが、e-QSLが普及していることに驚き!
整理の都合上、e-QSLは"E"、LoTWは”L"、紙+e-QSLは"W"にすることで実験中です。
この場合、コンファーム分のみを複合検索すると、いずれか1種類しか検索出来ません。例えば「 C」、「 E」のように、です。
皆さんは、受領マークをどのようにご利用でしょうか。
「表示」→「QSL受領/発行状況一覧」ではQSL欄の3文字が個別に設定できるので、全受領リストが検索できることは分かりました。