> 定義ファイルを使ってQSL印刷やhQSL発行の場合、時刻は
> !Th 時(0〜23) !TH 時(00〜23)
> !Tm 分(0〜59) !TM 分(00〜59) だけですので、
> J, U, JST, UTC, Jst, Utc などの出力はすべてユーザーによるカスタマイズですね。
> 付属の定義ファイルは以前から JST, UTC としてますので、使う人次第です。
はい、最初の投稿にも「本件はユーザーサイドの問題なのですが、あまりにも頻発しているので。」
と書きましたが、定義をご自身でいじれるスキルのある方が間違えてきます。
> 「JSTやUTCと表示してください。」と追記しておきました。
> https://hamlog.sakura.ne.jp/html/HID00058.html ←HAMLOG
> https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/qsl/koumoku.html ←hQSL
ありがとうございました。 これで少しでも間違った表記で発行する方が減れば良いなと思います。
どれだけの方が読んでいただけるかですが。 その点でこのスレッドでのやり取りが効果を
発揮してくれればと期待しています。