> 対処方法では有りませんが
>
> 一度JT-Get'sをお使いになれば
>
> JT-Get's
> WSJT-XやJTDXとリンクし、受信内容の表示とB4表示のほか、
> 交信結果を入力ウインドウに転送することができます。
> オプションメニューの免許状Get's とJT-Get's については、
> Shiftキーを押しながらクリックするとメニューにチェックマークが付き、次回からTurbo HAMLOG/Win起動と同時に表示されるようになります。
>
> もう一度Shiftキーを押しながらクリックすると解除されます。
> これは、ヘルプメニューに実行ファイル等を登録するのと同じ要領です。
JN3MXT 岩見さま、早速のご連絡ありがとうございます
JT-Get'sの方が競合しないので、使い勝手が良いように思います
ありがとうございます
しかしながら詳しく書きませんでしたが、私の使用環境がちょっと変わっておりまして、WSJT-XとJTDXの二刀流で使用しております。
正確に言うと、一台のPCに二台の無線機を接続。メインの無線機にはWSJT-XとJTDXその1をサブの無線機にはJTDXその2をインストールして同時に走らせています。
そのためQSOデータ(例 202402_ALL.txt)が別々のディレクトリーに複数作成。
残念ながらJT-Get'sへの乗り換えを断念した経緯がございます。
ご連絡いただきながら、申し訳なく思います。
ありがとうございました。