いつもHamlogを便利に利用させていただいています。感謝
一寸気になったことがあり投稿させていただきます。
Hamlogの問題か否かは不明ですが、表題の件で気が付きました。
ことの発端は、eQSLのCfmに関してなのですが、的外れでしたらご勘弁いただきたく存じます。
HamlogからADIFを出力すると、
<CALL:6>xxxxxx<QSO_DATE:8>20240701<TIME_ON:4>0651<FREQ:5>7.041<BAND:3>40m<MODE:3>FT8
<RST_SENT:3>-11<RST_RCVD:3>+03<QSL_SENT:1>Y<QSL_RCVD:1>Y
のようにBANDが40mと出力されています。
eQSLからの殆どのADIFは40Mと大文字で表記されているようです。
問題は、便利に使わせていただいているJA2BQXさん作のeQSL2Thwで処理した場合、
Cfmなど全く問題は無いのですが、なぜかJPG受領にマークが付きません。
DLしたカードのファイル名を「40M」に変更することでマークもOKとなります。
もちろん、eQSL、hQSLはHamlogでヒットすれば表示されます。
Hamlogの問題か否かは当局の知識ではわかりませんが、40mを40Mに変更する方法が不明のためお知恵を拝借できたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
【2024/07/01(Mon) 18:57:11 投稿者により修正されました。】