JP7CZE 川辺さん,こんにちは。
QSL定義ファイルの中ではなかなか思う様には処理が出来ないので。
例えば , !cp で取り出した RI0C/2 => RI0C_2 にする時に RI0C と 2 を取り出せたでしょうか? VB2010上ではなくてです。 置換命令はあったかな....? ! C1 は JARL枠1文字目は全角文字ですし、コールサインの桁数も直接は取れないですし。
#Jpg 命令で !cpLeft_!cpRight 等と出来れば良いですが。
いずれにしてもレコード番号の方が簡単です。
現在はレコード番号(川辺さんがhamlog相談室にて書かれていました)でjpgを作るようにして Hamlog.hdb からレコード範囲を決めて出力テストしています。
白紙横.QSL の最後に下記の命令を追加。 #Jpg x50,y700,240,240,"D:\Thw_QRCode\jpg\!NO.jpg"
予め同じ範囲を読みだしてQRコードのjpgを出力・保存して置く。 同一範囲をQSLカード印刷時にjpgを読み込み印刷。
左下にQRコードが印刷出来ました。 イメージを添付しました。
1枚QSLに複数データには対応していません。(だいぶ面倒そうなので)
Hamlog.hdb との照合処理は自作ソフトからコピーしてきたら まだエラーが多いので修正に苦労中。 変数名等が統一されていないので新たに、処理を書いた方が早いかも?
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